第65回日本鼻科学会総会・学術講演会

The 65th Annual Meeting of the Japanese Rhinologic Society

会期
2026年10月8日(木)〜10日(土)
会場
広島国際会議場
会長
竹野幸夫(広島大学大学院 耳鼻咽喉科学・頭頸部外科学)

臨床ハンズオンセミナー

お知らせとお願い

第65回日本鼻科学会総会・学術講演会では、鼻内内視鏡手術に必要となる基本操作から、発展的な手術手技、術中出血や副損傷への対応までを実践的に学ぶ「臨床ハンズオンセミナー」を開催いたします。
今回は、簡易鼻副鼻腔モデル(大村モデル)、アドバンス出血モデル、PJモデルを使用する6つの実習ブースを設け、午前・午後の二部制で実施します。
各ブースでは、経験豊富なインストラクターが、受講者の経験や習熟度に応じて実技指導を行います。

日時

2026年10月9日(金)

区分実習時間参加受付
午前の部9:30~12:309:15~9:30
午後の部15:00~18:0014:45~15:00
  • ※受付時間内に、会場前の参加受付へお越しください。
  • ※集合時刻に遅れた場合は、実習時間が短くなる、または受講できない場合があります。

会場

広島国際会議場 B2F「サクラ」

〒730-0811 広島県広島市中区中島町1番5号

対象

鼻内内視鏡手術の基本操作を学びたい方から、片側ESS、Draf IIb、EMMM、術中出血への対応など、より発展的な手術手技を習得したい方まで、幅広くご参加いただける実習を予定しています。
各実習の対象者および必要となる手術経験については、下記の実習内容をご確認ください。

概要

内視鏡下鼻・副鼻腔手術(ESS)を安全に行うためには、内視鏡や鉗子、マイクロデブリッダー、ドリルなどの基本操作を身につけるとともに、鼻副鼻腔の解剖を十分に理解することが重要です。
また、より高度な手術を行うためには、前頭洞や上顎洞への拡大手術、術中出血、副損傷等への対応について、実践的なトレーニングを重ねる必要があります。
本セミナーでは、午前・午後ともに6つの実習ブースを設置し、各ブース2名のインストラクターによる指導のもと、モデルを使用した実技講習を行います。
実習内容は、以下のとおりです。

実習内容

A・Bブース簡易鼻副鼻腔モデル(大村モデル)を用いた基本手技実習

午前の部・午後の部共通

簡易鼻副鼻腔モデル(大村モデル)を使用し、鼻内内視鏡手術に必要となる基本的な操作を実習します。
受講者の経験や習熟度に応じて、以下の手技を予定しています。

  • 内視鏡の基本操作
  • 鉗子操作
  • マイクロデブリッダー操作
  • 縫合操作
  • ドリル操作 など

Aブースでは、鉗子やマイクロデブリッダー等の基本操作を中心とした実習を予定しています。
Bブースでは、縫合操作を中心に、鉗子、マイクロデブリッダー、ドリル等の操作を、受講者の経験や希望に応じて実施する予定です。

実習時間募集人数
1名30分午前12名・午後12名
  • ※A・Bブース合計の募集人数です。
  • ※実習内容は、当日の受講者の経験や希望に応じて調整します。

Cブースアドバンス出血モデルを用いた術中出血・副損傷対応実習

午前の部・午後の部共通

アドバンス出血モデルを使用し、鼻内内視鏡手術中に生じ得る出血への対応や、副損傷時の治療・修復手技について実習します。
実際の術中場面を想定し、出血部位の確認、出血制御、止血操作および副損傷発生時の対応について、インストラクターから実践的な指導を受けます。

実習時間募集人数
1名30分午前6名・午後6名

本実習の受講者には、受講証明書をお渡しします。
本実習の受講証明書は、日本鼻科学会認定手術指導医制度の申請における副損傷治療(修復)1件に充当されます。

D・E・Fブース(午前の部) PJモデルを用いた片側ESS実習

PJモデルを使用し、片側の内視鏡下鼻・副鼻腔手術(ESS)を実習します。
鼻副鼻腔の解剖を確認しながら、鉗子やマイクロデブリッダー等を使用し、ESSの基本的かつ実践的な手術操作を行います。
実際の手術に近い環境で実習できるため、これからESSの経験を積みたい方や、手術手技を改めて確認したい方にも有用な内容です。

実習時間募集人数
1名30分18名(各ブース6名)

D・E・Fブース(午後の部) PJモデルを用いたDraf IIb・EMMM等の発展的手術実習

午前の部で片側ESS実習に使用したPJモデルを活用し、残る術野を用いて、より発展的な鼻内内視鏡手術を実習します。
主な実習内容は、以下を予定しています。

  • Draf IIb
  • Endoscopic Modified Medial Maxillectomy(EMMM)
  • その他の発展的な鼻内内視鏡手術手技

受講者2名を1組とし、PJモデルの両側を使用して、1時間の実習を行います。
実施する術式や手術範囲は、受講者同士およびインストラクターと相談のうえ決定します。

実習時間募集人数
2名1組・60分18名(各ブース6名)
  • ※各ブースにつき、2名1組の実習を3回実施する予定です。

実施時間および募集人数

午前の部2026年10月9日(金)9:30~12:30

使用モデル・実習内容 ブース 実習時間 募集人数
簡易鼻副鼻腔モデル(大村モデル) A・B 1名30分 12名
アドバンス出血モデル C 1名30分 6名
PJモデル・片側ESS D・E・F 1名30分 18名

各ブースとも、以下の時間枠で実施します。

  • 9:30~10:00
  • 10:00~10:30
  • 10:30~11:00
  • 11:00~11:30
  • 11:30~12:00
  • 12:00~12:30

午後の部2026年10月9日(金)15:00~18:00

使用モデル・実習内容 ブース 実習時間 募集人数
簡易鼻副鼻腔モデル(大村モデル) A・B 1名30分 12名
アドバンス出血モデル C 1名30分 6名
PJモデル・Draf IIb、EMMM等 D・E・F 2名1組・60分 18名

A・B・Cブースは、以下の時間枠で実施します。

  • 15:00~15:30
  • 15:30~16:00
  • 16:00~16:30
  • 16:30~17:00
  • 17:00~17:30
  • 17:30~18:00

D・E・Fブースは、以下の時間枠で実施します。

  • 15:00~16:00
  • 16:00~17:00
  • 17:00~18:00

各時間枠につき、2名1組で実習を行います。

募集人数

午前の部
36名
午後の部
36名
合計
延べ72名
  • ※事前申込制とし、定員を超えた場合は先着順・定員に達し次第受付を終了いたします。
  • ※同一時間帯に複数の実習へ申し込むことはできません。
  • ※当日に定員の空きがある場合は、当日の追加受付も実施いたします。

受講証明書

各実習を修了した方には、午前の部・午後の部それぞれの終了後に受講証明書をお渡しします。
受講証明書は、指定された実習時間の全てを受講した方に限り発行します。
なお、Cブース「アドバンス出血モデルを用いた術中出血・副損傷対応実習」の受講証明書は、日本鼻科学会認定手術指導医制度の申請における副損傷治療(修復)1件に充当されます。

参加費

参加費は、以下のとおりです。

実習内容 参加費
簡易鼻副鼻腔モデル(大村モデル) 無料
アドバンス出血モデル 5,000円
PJモデル・片側ESS 5,000円
PJモデル・Draf IIb、EMMM等 5,000円

お支払い方法:当日現金払い

  • ※本セミナーの受講には、第65回日本鼻科学会総会・学術講演会の参加登録が必要です。
  • ※一度納入された参加費の返金についてはいたしかねます。ご了承ください。

参加申込み方法

本セミナーは事前申込制です。
参加を希望される方は、下記の参加申込フォームより必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。

申込期間

定員に達し次第、受付を終了します

参加申込フォーム

臨床ハンズオンセミナー
参加申込み

すべてのブースが定員に達しました。 お申し込み、ありがとうございました。

申込時には、以下の項目をご登録ください。

  • 氏名
  • 所属
  • 連絡先
  • 医師経験年数
  • ESS経験数
  • 希望する実習内容
  • 希望する時間帯
  • 過去の臨床ハンズオンセミナー受講歴
  • ※申込者数が定員を超えた場合は、申込者数が定員を超えた場合は、先着順・定員に達し次第受付を終了いたします。
  • ※受講の可否、および指定された実習時間は決定次第メールでお知らせします。

当日受付

受付場所:広島国際会議場 B2F「サクラ」前

区分受付時間
午前の部9:15~9:30
午後の部14:45~15:00

受付時に氏名をおっしゃってください。

  • ※指定された実習開始時刻までに受付をお済ませください。
  • ※当日に定員の空きがある場合は、当日の追加受付も実施いたします。

見学について

実習の見学については自由ですが、会場の混雑状況によっては入場を制限する場合がございます。
見学は無料です。

  • ※実習の妨げとなる撮影、録音および受講者への接触はご遠慮ください。

企画・運営

役割
氏名
臨床ハンズオンセミナー委員会 委員長
牧原 靖一郎
担当理事
和田 弘太
鴻 信義
臨床ハンズオンセミナー委員
鈴木 正宣
高林 宏輔
田中 秀峰
大村 和弘

協力企業

  • 永島医科器械株式会社
  • オリンパスマーケティング株式会社
  • 日本メドトロニック株式会社
  • カールストルツ・エンドスコピー・ジャパン株式会社
  • 株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー
  • 株式会社アダチ
  • 株式会社ニッケン

お問い合わせ先

臨床ハンズオンセミナーに関するお問い合わせ

一般社団法人 日本鼻科学会事務局

E-mail:jrs@nacos.com

大会参加・会場等に関するお問い合わせ

第65回日本鼻科学会総会・学術講演会 運営事務局

株式会社 学会サービス

E-mail:bika65@gakkai.co.jp

TOP