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第45回関東甲信越ブロック理学療法士学会 第45回関東甲信越ブロック理学療法士学会

会長挨拶

会長: 內田 賢一

第45回関東甲信越ブロック理学療法士学会
学会長  內田 賢一

第45回関東甲信越ブロック理学療法士学会の開催にあたり、一言ご挨拶申し上げます。

本学会のテーマは、「理学療法を楽しんでいますか~後進につなぐ理学療法士の未来~」といたしました。近年、若い会員が職を離れ、異なる分野へ転職するという話を耳にすることが増えております。また、新型コロナウイルス感染症の流行以降、私たち理学療法士の唯一の職能団体である公益社団法人日本理学療法士協会を退会する会員も増加し、組織率の低下が全国的な課題となっています。

その背景にはさまざまな理由があると思いますが、今、私たちが改めて考えるべきは、「理学療法の仕事は楽しい」と感じられる環境づくりではないでしょうか。理学療法の魅力ややりがいを再発見し、次世代へつないでいくことが、今の私たちに求められている使命だと考えます。

本学会に参加することで、久しぶりに旧知の仲間や先輩後輩と再会する機会があるでしょう。実習でお世話になった先生と当時を懐かしむ時間、あるいは興味ある領域の発表から新たな気づきを得る時間もあるかもしれません。そうした人とのつながりや新しい学びを通して、「理学療法ってやっぱり楽しい」と感じていただけるよう、鈴川仁人準備委員長をはじめスタッフ一同、充実した企画を鋭意準備しております。

若い会員の皆様が、この学会を通じて理学療法の可能性と喜びを再確認し、未来への一歩を踏み出す契機となることを心より願っております。

また、会場近くには横浜中華街や野毛といった魅力あふれる街並みもございます。学びの後は、旧友と楽しく語らいながら心身を癒し、明日への活力を養っていただければ幸いです。

多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。