スポーツアクテイビテイのご案内

12月1日(金)18:00〜20:00の時間で軽井沢プリンスホテルスキー場(ナイター)を貸し切り、学会参加の皆様に開放いたします。
今回は「RITMO Snow Academy」の方々によるレッスンもご用意しております。各種用品、ウェアのレンタルも可能ですので、ぜひこの機会にスキー、スノーボードをお楽しみください。

参加費について

学会参加者、その方のご家族、ご友人の皆様も無料でご参加いただけます。

※グループで1枚参加証(学会ネームカード)をお持ちでしたら、全員無料とさせていただきます。
是非周りの方にもお声掛けの上、ご参加ください。

「スキーイベント」の流れ

12月1日(金)学会プログラム終了後の16:45頃に、軽井沢プリンスホテル・ウエストのメイン玄関前にシャトルバスが到着いたします。
スキー板、ウェア等のレンタルの有無に関わらず、参加者の皆様はシャトルバスで軽井沢プリンスホテル・イーストにご移動いただきます。

(1)レンタル有りの方:レンタルショップ「Dolomiti(ドロミーティ)」にて、レンタル料のお支払い&受け取り。その後、隣の「スキーハウス」内にて着替え。

(2)レンタル無し(用具持参)の方:ツインクロークで事前送付荷物の受け取り後、ツインクローク内の更衣室(4室のみ)もしくは、スキーハウス内で着替えてください。
個人の荷物はツインクロークに預け、貴重品はツインクローク内のカギ付き小ロッカー、または軽井沢プリンスホテル・イーストのフロントにお預けください。

【スキー板・ウェア等の事前送付先】
〒389-0193
長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字矢ケ崎山1016-75
軽井沢プリンスホテル・イースト 1F・ツインクローク宛て
TEL:0267-42-1111

※宅急便の用紙に「第76回日本めまい平衡医学会総会 スキーイベント使用」と明記ください。

※スキーイベントの終了後も軽井沢プリンスホテル・イースト 1F・ツインクロークにて、宅急便の利用が可能です。

※スキー用具を事前送付せず持参される方
「総合受付」にお持ち込み頂ければ、スキーイベント時にプリンスホテル・イーストのツインクロークで受け取れるよう手配いたします。

スキーイベント終了後、軽井沢駅経由、プリンスホテル・ウエスト行のシャトルバスをご用意いたします。(20:30頃出発予定)

※補足事項(当日、自家用車でスキーイベントにご参加される方)

駐車場所: 軽井沢プリンスホテル・イーストの駐車場(無料)をご利用ください。
駐車場所はこちら
集合時間: 12月1日(金)17:00
集合場所: 軽井沢プリンスホテル・イースト 正面玄関付近

スキー板・ウェアのレンタルについて

■レンタル料金

■スキーレンタル
スキー レンタル内容 料金
大人
(中学生以上)
セット
(スキー板+ブーツ+ポール)
¥5,000
子供 セット
(スキー板+ブーツ+ポール)
¥4,000
■スノーボードレンタル
スノーボード レンタル内容 料金
大人
(中学生以上)
セット
(ボード板+ブーツ)
¥5,000
子供 セット
(ボード板+ブーツ)
¥4,000
■ウェアレンタル
ウェア レンタル内容 料金
大人
(中学生以上)
ウェア上下セット ¥3,500
子供 ウェア上下セット ¥2,500
  • ※グローブ・帽子のレンタルはございません。ご自身でご用意をお願い致します。
  • ※ご利用当日、身分証明書のご提示が必要となります(免許証・学生証・社員証・保険証 等)
  • ※天候の変化等、事由を問わず、レンタル後の払い戻しはお受け致しかねます。

■申込み方法

下記よりお申込書をダウンロードいただき、FAX (0267-41-1751)またはメール(info@neve.jp)に添付してお申込みください。

お問い合わせ先:RITMO Snow Academy
TEL:0267-41-1750、FAX:0267-41-1751、E-mail:info@neve.jp

※会期中(11月30日(木)・12月1日(金))も総合受付付近にレンタル受付デスクを設けます。是非ご利用ください。

♦ 軽井沢プリンスホテルスキー場 ♦

♦ 今日の軽井沢プリンスホテルスキー場(ライブカメラ) ♦

※クリックで拡大します

♦ RITMO Snow Academy ♦
元アルペンスキー日本代表/Academy代表/(株)ネーヴェ代表取締役
岡部哲也 Tetsuya Okabe

岡部哲也スキースクール

トップスラローマーとして、ワールドカップで日本人最高位の2位を含む入賞24回、オリンピック出場3回、世界選手権出場5回など世界を舞台に活躍の後、1995年に現役を引退。
現在は、軽井沢を中心にレッスン・イベントなどを企画・運営するほか、ワールドカップスキーの解説などTV、雑誌等各メディアにおいてコメンテーターとしても活動中。