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第7回慢性期リハビリテーション学会

学会長挨拶

尊厳の保障
~誰もが誇りを持って暮らせるまちづくり~

 2020年2月27日(木曜日)、28日(金曜日)の2日間にわたって、『第7回慢性期リハビリテーション学会』を岡山コンベンションセンター並びに岡山県医師会館で開催させて頂くこととなりました。
 今回の学会におきましては、「尊厳の保障~誰もが誇りを持って暮らせるまちづくり~」をメインテーマとさせて頂きました。急性期から慢性期、介護に至るまで医療、介護の究極のゴールは、その人らしい暮らしの実現や穏やかな大往生を創造することにあります。お一人おひとりの「尊厳の保障」、これこそが医療・介護従事者の最大の使命であると確信しており、私もライフワークとして長年取り組んで参りました。
 誰もが、住み慣れた地域で人生の最期まで自分らしく生き生きと暮らしたいと願っていらっしゃることと思います。好き好んで、病をきたし、要介護状態や認知症となっている方はいるはずもなく、食事、入浴、トイレなど身の回りのことを他人に頼まないと暮らせないことは耐えがたいことです。どんな障害があろうとも、誰もが社会の一員として包摂される地域共生社会の構築が不可欠です。
 第7回慢性期リハビリテーション学会は、2025年、2040年のターゲットイヤーを見据えて、未来の医療・介護に発信できる学会になればと考えております。本学会は、日本の医療・介護の将来像、地域包括ケアシステムにおけるまちづくり、そして、最も大切な人の尊厳について多くを学ぶことができる学会となります。是非、たくさんの方々に岡山後楽園や倉敷美観地区などの観光名所や岡山の美味しい食をご堪能頂き、学術の研鑽と共に「晴れの国 岡山」を満喫して頂ければと思っております。皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げます。

第7回慢性期リハビリテーション学会 学会長 江澤 和彦
第7回慢性期リハビリテーション学会
学会長 江澤 和彦

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