第5回慢性期リハビリテーション学会

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学会長挨拶

 この度、平成30年2月26日(月曜日)、27日(火曜日)に、第5回慢性期リハビリテーション学会をパシフィコ横浜で開催することになりました。
 慢性期リハビリテーションとは、障害発生直後、外傷、手術前後の急性期リハビリテーションを経たあとのリハビリテーション全てを包含する言葉として、日本慢性期医療協会が提案している言葉です。回復期はもちろんのこと、生活期・維持期を経て、終末期のリハビリテーションも含まれます。これを踏まえて平成26年に第1回の学会を開催し、今回で5回目を迎えます。

 リハビリテーションとは「人間らしく生きる権利の回復」ととらえることができます。私たちは、失われた機能を再生する、もしくは別の機能に置き換えるだけではなく、再び社会生活に参加する気持ちを持つこと、参加することを後押しすることまでがリハビリテーションの意義だと考えています。
 地域包括ケアシステムでは自助、互助で健康を維持していこうという取り組みが進んでいます。このためには慢性期リハビリテーションが不可欠です。障がいを持っても生き生きと活動できるように、リハビリテーションで社会参加のお手伝いができたらと考えています。リハビリテーションこそ「Enjoyment of life」を得られる手段だと思っています。
 そんな気持ちをこめて学会のテーマは「リハビリテーションで広がるEnjoyment of life」といたしました。

 平成30年2月は診療報酬・介護保険同時改定の直前となります。リハビリテーションに関する項目も改訂が多く含まれることと想定されます。学会初日、18時から、同時改定に関するイブニングセミナーを開催する予定です。このセッションだけでも参加できる当日券を用意いたしますので奮ってご参加ください。
 今までの開催と違い、開催日が月火の平日になっております。是非多くの演題を応募していただくと供に、皆様の奮ってのご参加、ご協力をお願いいたします。

第5回慢性期リハビリテーション学会
学会長 鈴木 龍太

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