第41回日本甲状腺外科学会学術集会 The 41st Annual Congress of Japanese Society of Thyroid Surgery  
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会長挨拶
第41回日本甲状腺外科学会学術集会にあたって
 

会長 坂本穆彦 杏林大学医学部病理学講座第41回日本甲状腺外科学会学術集会を主催するにあたり、ごあいさつ申しあげます。

一昨年の理事会にて、第 41 回学術集会開催担当のご指名をいただきまして以来、学内外の多くの皆様のご協力、ご助言に支えられながら準備をすすめてまいりました。ここに深甚なる謝意を表させていただきます。

プログラムは、従来のカテゴリーにほぼならいました。シンポジウム、セミナー、特別講演と平行して一般演題の発表が行われます。活発な意見交換が期待されます。

このほか、新しい企画として公募シンポジウムをとりあげました。いくつかの応募の中から 2 セッションを選ばせていただきました。今後の発表形式の新しいモデルを提示できたのではないかと思います。

本学術集会では、甲状腺学に関連する学術的な研究発表、講演、討論のみならず、甲状腺外科をとりまく社会の動き、とりわけ医療界の動向も考慮した企画をとり入れました。その 1 つは、専門医制度導入にむけた講演会の開催で、これは最近数年の学術集会で行われているもと同様の主旨によるものです。

いずれにしましても、本学会会員の大多数を占める外科系医師の学会活動に対するニーズにできるだけ応じることを念頭におきながら、多くの方々の御意見のもとにプログラムを編集いたしました。しかしながら、本学会は学際的な面をもつことも大きな特徴であり、本学会を構成している放射線科医、病理医などにとっても意義のあるものにしたいと思っております。

本学会には 1968 年の第 1 回甲状腺外科検討会以来 40 年の歴史と伝統があります。これらの蓄積の継承と、時代に即応したあるいは時代を先取りする新機軸の導入は、共に重要かつ不可欠の課題です。この思いは、本学術集会のロゴマークにも込めてあります。円が継承にもとづく安定を、中央のラインはそれを吹きぬける一陣の風、つまり時代を突きぬける新たな動きを暗示しています。この基本デザインは、わが杏林大学医学部病理学講座が主催する学術集会で用いているもので、本学術集会でもわれわれの教室の伝統を踏襲させていただいております。ちなみに、左側で円と線が交叉するあたりには、杏林大学のシンボルマークが描かれています。

すでに述べました通り、本学術集会の企画、準備、運営には多くの方々のあたたかい御支援をいただきました。ここに改めて厚く御礼申し上げます。会員の皆々様のご支援を賜り、本年の学術集会が従来の会と同様の盛会に導いていただきます様おねがい申しあげます。 10 月 16 日(木)、 17 日(金)の両日には多数の方々の御来場をお待ちしております。

  会長 坂本穆彦
杏林大学医学部病理学講座
事務局    
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杏林大学医学部病理学講座
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