当番会長挨拶

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    第41回日本膵・胆管合流異常研究会
    当番会長 土田 明彦

    (東京医科大学 消化器・小児外科学分野 主任教授)

この度、2018年9月8日(土)に、東京・新宿の京王プラザホテルにおきまして、第41回日本膵・胆管合流異常研究会を開催させていただくことになり大変光栄に存じます。研究会会長の安藤久實先生ならびに役員の先生方に心より御礼申し上げます。

本研究会は、日本小児外科学会の中で開催されていた膵管と胆管の特異な合流形態を来す病態を勉強する夜の会が母体となって発足した研究会であり、40年以上の歴史があります。参加人数は年々増加し、消化器内科、消化器外科、小児科、小児外科、放射線科などの専門家が全国から集まり、膵・胆管合流異常の諸問題に対して、忌憚のない本音の討論が行われておりますが、まだまだ未解決の問題が山積しております。

そこで今回の研究会では、“膵・胆管合流異常/先天性胆道拡張症の基本を見直す”をメインテーマとして、解決すべき諸問題の中で以下の3つを主題として取り上げました(主題1:膵・胆管合流異常/先天性胆道拡張症の形態分類の問題点 、主題2:胆管非拡張例に対する手術、主題3:各施設における基本的手術の再検討)。これらは長年議論となっている課題であり、そろそろ決着を付け、方向性を決める時期であろうと考えております。その他、一般演題として、貴重な症例、興味ある症例など、主題以外の膵・胆管合流異常に関する演題を広く募集します。

多くの先生方にご参加いただき、活発なディスカッションをお願いしたいと存じます。皆様と東京・新宿の地でお会いできますことを心よりお待ち申し上げます。

41st Annual Meeting/日本膵・胆管合流異常研究会

  • 日本膵・胆管合流異常研究会
  • 東京医科大学消化器・小児外科学分野